An iPad Trackmaker

Korg Gadget ユーザーコンペ

 2020年8月30日、#GS2020 GadgetSonic2020 の結果が発表され、拙作『iMS-20×20』が “SONIC OF THE YEAR: BLUE Lake” 10作品に入賞しました。運営された皆様、ありがとうございました。入賞作は次のページに順に掲載されています。『iMS-20×20』は10曲の最後に載ってます。

 iMS-20は、KorgのハードシンセMS-20を本家が完全再現したiOSアプリで、それをKorg Gadgetから20トラック(ガジェットMemphisとして)使ったのが『iMS-20×20』です。iMS-20は見かけが地味なのですが、リード、パッドからベース、バスドラやパーカッション、SEまで作れるモノフォニックアナログシンセです。私はパッチベイが苦手なので音色はプリセットを少しいじった程度ですが、それでも一通り曲を構成できる音色がそろいました。左右でチャカチャカ鳴らしたり、ほかの曲にも応用できそうな使い方がいろいろできた気がしてます。

 さて、Korg Gadget のユーザーコンペは、これが初めてではありません。GadgetSonicは2018から、ほかにも 3 Gadgets Challenge や #kg_stayhome といったコンペが随時開催されており、それらは「くらんけ」様の Korg Gadget 総合情報サイト Gadget-Junkies.net に掲載されています。

https://gadget-junkies.net/

 参加曲はすべて公開されており、個性的な曲が多いです。入賞曲、グランプリとなるにつれてキレの良いとてもカッコいいサウンドが多くなり、同じKorg Gadgetでこんな曲も作れるのかと、はっとされられます。Korg Gadget使いの方は必見、そうでない方もぜひ一度、Korg Gadget ユーザーコンペをのぞいてみてはいかがでしょうか。Gadget-Junkies.net の「特集」→「コンペティション」以下にあります。(2020年9月19日現在)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。

書いてる人:Santa OJ

休日や寝る前に iPad mini5 + Korg Gadget で曲を作っているiPad track maker、あるいは、寝る前DTMer。楽曲は、着信音やBGMのほか、ほとんどがインストで、シンセを主体とした曲が多い。野外音サンプリングや効果音にも興味があり音源を作っている。
音源:SoundCloud
音源:YouTube
Twitter:Santa OJ

“Santa OJ Sound: An iPad Trackmaker”はSanta OJの作曲活動について、及びそこで有用と思ったことを個人的資料として書いているサイトです。

カテゴリー